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●●●●●●.つばめ返し
つまり、大ぷよを使って、スキの多い折り返し部分を一瞬の内に仕上げてしまおうという技。
名前は適当。つばめ返し(仮称)というコトで進める。
リデルは16組1ターンの中で2回大ぷよが来るので、この技は使いやすい。……ただこの技が実際どのくらい有効かはチョと未知数……。
A●
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●●●●●●.基本的なつばめ返しの条件
1 折り返し部の深さが1段以内であること。
2 図のA部が開いてること。
つまり端から3列目は死守(狙うなら)。もちろんそこまでのツモでここに2つつながりや3つつながりが作れていればなおよい。
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●●●●●●.つばめ返しを狙う状況
折り返し部の深さが1段であれば、
上図のA部が開く形にできれば可能。
折り返し部の深さが0段なら、
ツモを立てて可能。
あと、できないときはやらない。当然ながら。
向こうが2〜3連のツブシ狙えそうな状況ならやんない方が無難かも。
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●●●●●.特殊なつばめ返し
一見発火が埋まってる形を作り(3つぷよの方向の関係でこうせざるを得ないコトがある)、ふさいでいるぷよと同じ色でつばめ返しを組めば右図のようになる。
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●●●●●●.つばめ返し前提
大ぷよが来ることを前提に先の連鎖を組んでいき、大ぷよが来たらつなげる。
リデルは2回の大ぷよのツモ順が比較的離れてるので、たぶんやりやすい。
まだ実戦投入できていない。(てゆっかつばめ返し自体もあまり投入できていない)。将来ぷよフィーでも合体とかキーぷよが重要になってくると、生きてくる技かもしれない。
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●●●●●●.つばめ返し→3段折り返し
つばめ返しは簡易的な折り返しなので、組み合いになると連鎖数(飽和連鎖数)負けする可能性がある。
なので、つばめ返しを2〜3段の折り返しに組み換える必要がでてくるかもしれない。その理念図が右図。
実際リデルのツモ数でこれが組めるかは不明。もっとも赤を使わない2段折り返しまでは視野に入れておきたい。